テレビと環境 "0011(double O eleven)"

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海を渡った中古家電の運命

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TV朝日「素敵な宇宙船地球号」
〔535回〕7月27日 23:00~23:30放送
「我が家にテレビが来た日」
~海を渡った中古家電の運命~
テレビ朝日ホームページ番組紹介バックナンバー
http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2008/20080727/index.html

「素敵な宇宙船地球号」・・・。正直、テレビ朝日さんの取材の話を頂いて真剣に見せていただきました。
今までに何度か意識せずに見てはいましたが・・・。
取材に答え、ON AIR を見て普段何気なく見ている番組が取材を含め、番組制作の苦労も感じた次第です。改めて「素敵な宇宙船地球号」の番組スタッフの皆さんには「ご苦労様です」と言いたいです。

私たちもリサイクルと言う仕事をしていると「エコロジー」という問題と向き合う機会も多いのですが、この手の番組を見ると、仕事を抜きにして一人の「地球人」として考えさせられます。
ON AIRの中で我々のブラウン管リサイクル技術も海外に輸出されればと言うコメントがありました。
東南アジアで有価物を取り除き不要となったブラウン管が割られ無造作に地中に埋められている様は我々としてもショックであり、日本国内のどこかでも人知れず行われている事も充分考えられます。
この番組を見た方はお分かり頂いたと思いますが、ブラウン管ガラスは単なるガラスではなく適切な処理が必要でることを・・・。そのブラウン管が2011年の地上波デジタル完全移行を迎えることにより世界が経験したことのない大量廃棄が日本国内でおこるのです。2001年に国内では家電リサイクル法が施行され適切にリサイクルされていますが、2011年は製造者責任としてメーカーによるリサイクル、家電リサイクル法に押し付けるのではなく自治体の協力も含め個々が取り組む意識と行動が必要であり、大変な問題であることを知って頂きたいと思います。その問題がすでにカウントダウンしていることを・・・。
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